- TOP
- アンティーク 18金 短鎖飾りを使ったペンダントtop
SOLD OUT
アンティーク 18金 短鎖飾りを使ったペンダントtop
大正ころ、女性の間で 懐中時計を身につけるための装飾的な短鎖が流行りましたが、こちらの品はチャームの部分のみを後年ペンダントトップに作り替えたものです。
18金の七宝菱のセンターにグリーンの石がセットされていす。
石を支える十字には細い板状のパーツを使っているので正面から見ると石が浮かんでいるようにみえますね。大正より少し前に欧州で流行ったエドワーディアン方式の装飾に影響を受けているかもしれません。
七宝菱の金の表面にはプラチナ箔がほどこされ、十字とグレインパーツの金色との繊細なコラボが、シンプルなデザインを複雑かつ魅力的にしています。
石は合成石。
金属は18金、刻印はありませんが地金商にて確認済みです。
トップ 重量2.46グラム。
バチカンを入れた長さ 3.1センチ。
画像のチェーンはつかず、ペンダントトップのみお届けします。お手持ちのチェーンをお使いください。
多少のスレはありますが、全体にコンディションのよいお品です。