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SOLD OUT
ヴィンテージ 輸出仕様 silverあこや真珠 梅花イヤリング
これは可愛いですね。
シルバーの梅の花に小粒あこや本真珠をあしらった清楚なイヤリングです。
オリジナルケースに入れて、ながいこと保管されていました。
興味深いことに、ケースには
William Spector Fine Jewelry Cultured Pearl
の印字が。
ウィリアムスペクター商会といったかんじでしょうか。
こちらは真珠を中心にした日本の宝飾品を扱う商店だったようですね。
印字の住所によると所在は港区芝公園1丁目。
もともと大使館も多く、外国人向けの高級宿泊施設も多かったことから、そうした外国人に向けスーベニアとして日本的または東洋的な品物を扱っていたのでしょう。
こちらはお品の作りやケースの雰囲気からみて、1950から60年代のものと思われます。
もしかすると1964年の東京オリンピックあたりのインバウンドを想定してのお品だったのかもしれませんね。
素朴で楚々として、たいへん美しいお品です。
里帰りではなく、国内の方の手元にありましたのは、こちらのお品の奥ゆかしい清楚さが、むしろ日本人の好みにジャストだっだからかな、などと考えています。
デリケートなパールがついているため、強い薬剤が使えません。経年の参加黒ずみも込みで愛してくださる方に。
銀特有の黒ずみ、小傷あり。
片方のイヤリング金具にすこしの歪みあり(使用に支障はありません)
※ケースは外側に傷みあり。
silver、
ネジ式金具
横1.8センチ
あこや本真珠5.5ミリ、5.6ミリ