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- 12代今右衛門 繊細な香魚の帯留め WG使用
SOLD OUT
12代今右衛門 繊細な香魚の帯留め WG使用
昭和30年頃のお品でしょうか。
有田焼人間国宝、十二代今泉今右衛門の繊細な香魚の帯留めです。
有田の今右衛門と言えば知らない人はいないでしょうが、特にこの十二代の人気は特別です。
十三代以降の今右衛門は、経済成長を背景に工房作品を大量生産する手法を取りましたが、十二代は商売よりもひとつひとつの仕上がりにこだわったため、流通量も少なく、稀少なその品はかわらずコレクターの収集対象となっています。
こちらは横5センチ ほどの小さなお品ですが、意外に存在感があります。
ぜひ細部を見てください。
すっきりした白磁のフォルムに淡いブルーの美しさ、キリリとした口もとにつぶらな目で、渓流に逆らって前へ進むかのような姿にけなげさを感じます。
裏金は14金ホワイトゴールド。香魚にあわせた流水の透かしが凝っていますね。
共箱の桐箱も、角を落とし面取りをした丁寧なつくりです。箱にも手を抜かない、十二代今右衛門のこだわりに脱帽です。
横約5センチ、
有田焼磁器製
裏金 刻印陽刻WG
(14金ホワイトゴールド、地金商にて確認済み)
十二代今泉今右衛門作
共箱。
紐通し0.5センチ(1.5分紐用)
傷み無くコンディション良好。
※紐通しが小さいです。ご注意くださいませ。