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昭和初期 シトリン多面カット クラウン留めリング
昭和初期のものでしょう、多面カットのシトリンをクラウンが支える、美しいリングです。
正面姿に加え、アンティークならはの横姿の美しさに惚れ惚れします。
台座の刻印は プラチナを意味するのか PN がなぜか反転したもの。手取りも軽めなので、プラチナであっても純度低め、もしくは他の合金の可能性もありたす。全体にややくすみ、金属自体に光沢はありません。
またアームにはサイズ直しをした継ぎ目がそのまま残り、やや粗い仕上げです。
など、宝飾品としては難点のあるお品ですが、アンティークリングとしてのたたずまいは素晴らしく、そこを評価しております。着装時の美しさは保証できます。
シトリン 縦 1.6 センチ 横1センチ
リングサイズ13号
刻印 PN が反転したもの